大人も楽しめる夏の自由研究★
泥だんごなので、砂ではなく泥で!泥で作りましょう。
土に水を含ませて、泥だんごを作っていきます。
ぎゅっぎゅっと固めて…
自然に触れると心が癒されますね!
日の当たらない場所で休ませます。
何とも言えない光景。
そして今度は土の中で一晩休ませます。
泥だんごは休んで休んで強くなっていくのですね。
磨きます!
私たちが作った泥だんごは、雑巾や布で磨くとぽろぽろと剥けてしまったので、つるつるした硬いところで磨きました。
この時点でもう光らない疑惑浮上…
果たして結果は?
結局一部分しか光りませんでした。
泥だんごを光らせるのがここまで難しいとは…。
◆反省点
・泥だんごを作る段階での表面の滑らかさへのこだわりが足りなかった。
・できるだろうという過信、考えの甘さ。
番外編
砂の混じった泥だんご(泥砂だんご…?)。
色が黒く、まるで石。いくら磨いても鈍い光しか発しませんでした。
こうならないように、砂は混ぜず、ちゃんと泥で作りましょう♪